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大きめの多肉植物は庭に植えるとすごいインパクトがあります。
不思議な魅力のある大型の多肉植物を育てて、他とは違う個性的で一風変わった世界観のガーデニングを楽しんでみませんか?
多肉植物は生命力が高く、過酷な環境でもどんどん大きくなります。
その中でもアロエは有名で、食用としても知られています。
トゲトゲとした葉っぱは大きければ大きいほど強そうで生命力を感じます。
唐印はカランコエの仲間ですが葉っぱを地面に刺していったような見た目で鮮やかな赤い葉っぱが特徴的です。
プリンセスパールは野菜のレタスやキャベツの葉っぱが分厚くなったような見た目をしていて、縁に赤い斑があるのが素敵ですよ。
多肉植物は育て方があまり良くないとどんどん形が変になって成長してしまいます。
そうなる前に日当たりに気をつけたり余計な葉っぱや枯れてしまった葉っぱは、摘んでしまうのが良いでしょう。
大きくなればなるほど形のゆがみはわかりやすいのでより一層育て甲斐はあります。
ある程度大きくするのは良くても、大きく成長しすぎてしまうと他の多肉植物に影響が出てしまう可能性があります。
他の多肉植物の日光や風当たりを遮ってしまっていると感じたら挿し木として再利用し大きさを調整してあげましょう。
大きい多肉植物についてご紹介させていただきました。
庭に大きな多肉植物があるとインパクトがあり個性的です。
お水をたくさんあげる必要もないので、気軽にガーデニングを楽しむことができるようになります。
大きい分挿し木できる葉っぱも増えるので寄せ植えして小さな庭を作ってみたり、プレゼントにしてみても良いですね。
※トップ画像はPhoto by miyuさん@GreenSnap
takenaka