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こんにちは、GreenSnap編集部です♪
お部屋の雰囲気をおしゃれにしてくれるインテリアとして人気のリース。お花や観葉植物でつくるイメージがありますが、多肉植物でもかわいいリースをつくることができます!
今回は、100均で買えるザルを使った多肉植物リースの作り方と、アレンジ方法をご紹介します。
多肉植物は他の植物と比べると、比較的枯れにくいので手入れが簡単です。また、肉厚なのでお部屋での存在感も抜群。時期や品種によっては、赤く紅葉するものもあるので、色の変化なども楽しむことができますよ。
今回は「1129+1」さんの投稿を元に、多肉植物リースの作り方を見てみましょう。
・多肉植物
・ザル(15㎝)
・アルミの針金
・水苔
・ネルソル
・ラッカー(黒色・つや消し)
8.これで完成です。
詳しい作り方は【1129+1さんのみどりのまとめ】を参考にしてみてくださいね♪
ミニサイズの多肉植物リースをつくりたい方は、ザルを茶こしに変えてみるのもおすすめです。ホワイトファイバーを端につけることで、仕上がりがより垢抜けた印象になりますね!
茶こしの取っ手をそのまま活用して、手鏡風にしてもかわいいですよね。
このように、リースの上下左右で植える多肉植物の量を調整し、緩急をつけてもおしゃれですね。
リースの枠をあえて見せてみるのもおすすめです。白色だと、より明るくてカジュアルな印象になりますね!
リースの形を活用して、間に時計を埋め込めば、掛け時計にもなります。こんなかわいい時計が売っていたら、買いたくなってしましますよね。
様々な形の多肉植物があるからこそ、組み合わせ方次第で、自分だけのオリジナルな「多肉植物リース」をつくることができます。アレンジなどを加えることもできるので、ぜひみなさんも、自分のお家にあったリースをつくってみてくださいね。
GreenSnap編集部