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こんにちは。ライターのariです。
多肉植物の魅力は、
個人的にはその面白いフォルムだと思いますが、
絶妙な色合いにも心奪われます。
そこで今回は、
色合いが魅力的な多肉植物を紹介します。
七色に輝く、子持ち蓮華。
葉の一枚一枚の色合いが、
ブルーや紫、ピンク、グリーンと違って見えますね。
子持ち蓮華は、もりもり増えていきますよね。
パープルヘイズも、色合いが面白い多肉植物ですよね。
ぶどうのようなフォルムも可愛いし、
紫色からグリーンへ変化していく様子も魅力的。
優しいグリーンと、
葉の先っぽがオレンジ色をしたラウィータ。
ハスや睡蓮のようなフォルムも美しいですね。
ムチムチのプロリフェラ。
こちらも、グリーンから紫、ピンク系へと、
絶妙に変化していきます。
葉の先の方から紅葉している、オパリナ。
オレンジやブルー、ピンク、グリーンと、
同じ植物でも、さまざまなカラーが楽しめますね。
ピンクフリルは薄いピンクから濃いピンクへの
グラデーションが素敵!
セダムもいろいろな色の種類があって、
こうしてセダムだけの寄せ植えにしても面白いですね。
グリーンとひと言でいっても、
実にさまざまな色合いのグリーンがあるものです。
いかがでしたか?
多肉植物は、同じ種類のものでも、
色が微妙に違うだけで、
ひとつひとつ違う表情を見せてくれます。
紅葉など、季節によって変化するのも面白いですよね。
内田アリ